基本ショット上達練習メニュー9『ロブ vsスマッシュ(ロブがメインの強化練)』
基本ショット上達練習メニュー9『ロブ vsスマッシュ(ロブがメインの強化練)』
ロブとスマッシュ、どちらも他のショットに比べると、あまり練習する時間も回数も球数も少ないと思います。でもシングルスでもダブルスでも、特にダブルスは結構どちらも打つ事は多いかと思います。
ロブは経験浅いペア同士で戦えば、そんなに打つ事も打たれる事もないと思いますが、レベルが上がってくるにつれて、ロブがしっかり打てないと、なかなか勝てなくなってきます。
なので、そういうレベルの高い相手とやる時の為に、今のうちにロブがしっかり正確に打てるようになり、スマッシュも強く打つ事は勿論、強く打てなくてもコントロール出来たスマッシュが打てるようになり、ポイントを取れるようにしましょう!
この練習は、意外と単純ですが、やっぱりやり込まないと出来ない練習となっております。どちらかと言えばロブを上げるクセを付けつつ、精度もしっかり上げるようにする事。
スマッシュは、しっかりスマッシュ打てるロブなのか、ハイカットにしておくべきか、その辺の見極めも練習になるメニューとなっております。
一見地味ですが、これがマスター出来れば、これだけでもレベルは1段階上がると思いますので、是非がんばってください!
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頑張ってくださいね!
基本ショット上達練習メニュー8『ボレー vs ストローク(フォアとバックのクロス打ちの強化練)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー8『ボレー vs ストローク(フォアとバックのクロス打ちの強化練)』
テニスおいてボレーは難しいショットの一つであり、仮にボレーが出来たとしてもキチンとコントロールが出来なくて悩んでいる方もいると思います。
またストロークに関してもストロークvsストロークでのストロークは比較的コントロール出来るかもしれないけど、テンポが速くなるボレストのようなストロークになると、途端コントロールが出来なくなって悩んでいる方も多いと思います。
今回の練習メニューは、それら悩んでいる方に向けた練習メニューになっております。
ボレストは自分たちが平行陣になればボレーをコントロールしながら打たないといけないし、相手が平行陣を取ってくれば、速いテンポでボレストをして、振り遅れして相手前衛に捕まらないようにストロークをコントロールして打てるようにならないといけないですからね。
この練習メニューそれを克服出来ます!
ちなみに前回同様、ボレスト練ですが、前回の練習メニューはどちらかというと平行陣後衛ボレーヤーのポジションでボレーする事を練習するメニューって感じでした。
ですが今回はコントロールの練習となります。
この練習メニューをしっかりこなして、フォアとバックのクロス打ちを正確に出来るようにして、相手前衛に取られないようにしましょう!
なおかつ、これが出来るようになったら、ちょっとルールを追加して更に技術を磨けるような事が書いてあります。
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基本ショット上達練習メニュー7『ボレー vs ストローク(平行陣後衛ボレーヤーの想定練)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー7『ボレーvsストローク(平行陣後衛ボレーヤーの想定練)』
ボレー練って何となく苦手で、単なるボレスト練をして、ボレー打ってるだけで、実際になかなかボレーの苦手意識が無くならなくて困っている人は多いと思います。
苦手意識が無くならないものだから、ダブルスに出て雁行陣から平行陣に移行したり、シングルスでも折角相手を左右に振って浅いボールが来たのに、それを打ってボレーに移行する事を躊躇しちゃう人もいると思います。
そんな中で、この練習メニュー7は、そんな人達の苦手意識をより減らせる練習メニューとなっております。
練習の種類としてはボレー&ストロークなのですが、あるルールを付加して実施すると、ボレー自体も上手くなり、平行陣になって、後衛側のボレーヤーになっても苦手意識なく打てるようになります。
その付加するルールも書いてあるし、ローボレーやハーフボレーを打つコツも書いてあります。またこの練習はストローカーも練習になり、相手が平行陣になった時のストロークの練習が出来ます。
是非このメニューをしつこくやって、ボレーの苦手意識を減らして、平行陣を積極的に出来るようにしましょう!
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基本ショット上達練習メニュー6『ストローク vs ストローク(フォアとバックの逆クロス打ちの強化練)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー6『ストロークvsストローク(フォアとバックの逆クロス打ちの強化練)』
例えばリターンの時、センターに打たれたサーブを逆クロス方向へリターンしないといけないんだけど、どうしてもストレート方向へ甘く飛んでってしまい、相手前衛にいっつも捕まってしまう方。。。
あとはシングルスとかで回り込みフォアで逆クロスへ打ちたいけど、あまり上手く逆クロスへ打てない方。。。
そんな方々にとって、それらの苦手克服が出来る練習メニューがこちらとなっております。
前回の練習メニュー5と似た感じですが、身体の使い方、打ち方などが微妙に違う為、こちらも練習すると良いと思います。
練習メニューカードには、打ち方とかコツ、ポイント等が記載されているので、それを見ながら練習すると上手く打てるようになりますよ。
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基本ショット上達練習メニュー5『ストローク vs ストローク(フォアとバックのクロス打ちの強化練)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー5『ストローク vs ストローク(フォアとバックのクロス打ちの強化練)』
ストロークがなかなかクロス方向へ飛んでいかず。。。
✅シングルスではなかなか攻めきれない
✅ダブルスでは前衛に捕まってしまう
そんな感じで、悩んでいる方も多いのかなと思います。今回の練習メニューは、そういった事で悩んでいる人にオススメの練習です。
この練習メニューを定期的にこなして出来るようになれば、上記のような事で悩みは解決されるかなと思います。
結構単純な練習メニューなんですけど、ルールを2つ程付加する事で、大分効果がアップしますよ!その2つのルールは練習メニューカードに書いてま~す。
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基本ショット上達練習メニュー4『ストローク vs ストローク(フットワークとショットの連動性の強化練)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー4『ストローク vs ストローク(フットワークとショットの連動性の強化練)』
練習や試合でストロークラリーをしている時、そんなに動かない打球に対してはキッチリ返せるのに。。。
❎ちょっと左右に振られただけで極端にミスが増えちゃう人
❎シングルスで、なかなか勝てない人
❎ダブルスでよく相手前衛に捕まっちゃう人
これらの類いで悩んでいる人いると思います。今回の練習メニューは、そういった事で悩んでいる人にオススメの練習です。
この練習メニューがこなせるようになったら。。。
✅左右に振られてもキッチリとストロークがクロスに返せる
✅シングルスで勝てるようになる
✅ストロークが相手前衛に捕まらなくなる
このようにお悩みが解決出来る練習メニューになります。
まず左右に振られるので体幹がブレていたり、ブレかけていたりしても、キチンと立て直してクロスに打てる技術を身につけられます。
そうすれば上記のような悩みが解決できるんですよね。
ただこれは割りと疲れるので、追い込むのは良い事ですが、暑い時期にやると熱中症になりやすいので気をつけて無理しない程度にがんばってください。
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基本ショット上達練習メニュー3『ボレーvsボレー(反射神経、ラケットワークの強化練)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー3『ボレーvsボレー(反射神経、ラケットワークの強化練)』
皆さんは試合やゲームやってて、例えば前衛にいて、反射神経が悪かった為に、いきなりストレートアタックくらってミスったり、ラケットワークが苦手だったりして、とっさに予期せぬ所にボールが来た時にミスして、悔しいと思った時ありますよね?
そんな方達に向けて考案したのが、硬式テニス基本ショットの上達練習メニューの3つ目の内容となってます!
この練習メニューをこなせるようになったら。。。
反射神経とラケットワークが強化でき、キャッチ能力が向上し、ミスを減らす事が可能になります!
ちなみに練習メニュー3は、メニュー2と同じボレーボレー。ただメニュー2とは、根本的に違うボレーボレーの練習メニューになります。
こちらもルールを付加して実施して、慣れたり、出来るようになれば、反射神経やラケットワークが上手く出来るようになり、結果キャッチ能力も向上して、試合とかでそのような局面の時にミスを減らせて、試合に勝つ確率を上げてくれるでしょう!
この練習メニューは、あくまで反射神経とラケットワークの強化が目的なので、ボレーと言っても、フォームにこだわる練習ではないです。
そして意外と疲れるけど、楽しい。更にレベル差があっても成立可能なメニューなのかなと思います!
是非やってみてください。
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基本ショット上達練習メニュー2『ボレー vs ボレー(ローボレー、ハーフボレーの特化練)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー2『ボレー vs ボレー(ローボレー、ハーフボレーの特化練)』
ダブルスの試合とか多く出てるけど、どうしてもローボレーやハーフボレーが苦手で、積極的に平行陣に出れなかったり、相手に前に出させられて、急に不安なプレーが出来なかったりする時ありませんか?
ダブルスの試合において、平行陣になることは戦術の一つでもありますし、引き出しが多い方が、勝てる確率は高くなりますよね。
ですが平行陣というのは、一般的なボレーはもちろん、ローボレーやハーフボレーが、しっかり打てないと、逆にポイントを取られやすくなります。
そういった弱点克服や、新たな武器、新たな引き出しの一つして平行陣になった時に重要なローボレーやハーフボレーを上達させる事ができる練習メニューが。。。
硬式テニス基本ショットの上達練習、メニュー2であるボレーボレー!
前回の練習メニュー1の内容と同じように、ボレーボレーも何となくアップの一貫のようなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、こちらもルール次第ではメチャメチャ上達する練習メニューなんですよね。
こちらも練習メニューカードに記載されている通りのルールを付加してボレーボレーをすると。。。
ローボレーや、ハーフボレーが上手くなる!
テニスにおいて、ボレー自体重要だと思いますが、その中でもローボレーやハーフボレーは特に重要!そしてテニスにおいて難易度が高いショットになります。
難易度が高く、重要なので、自分のレベルアップには、このショットの習得は避けては通れないと言ったところでしょう!
ローボレーや、ハーフボレーが出来るようになると、ダブルスにおいて平行陣で戦えるようになり、戦力的にもプレーの幅的にも、かなりレベルアップすることでしょう!
それがこの練習メニューでルールを付加して実施すると出来るようになってしまうのです。
また練習メニューカードには、ローボレーやハーフボレーを打つ時のコツやポイントも載せているので、参考にすると上手く打てるようになるのが早くなると思います!
是非やってみて!
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基本ショット上達練習メニュー1『ショートラリー(○○○○○ショット)』(硬式テニス)
基本ショット上達練習メニュー1『ショートラリー(○○○○○ショット)』
テニス経験が浅い人ほど、打点が1箇所だけだったりして、どうしても高いバウンドが来ると上手く打ち返せなかったり、深いボールが来るとタイミングがズレてミスしてしまって悩んでいる人が多いと思います。
そういう事で悩んでいる人が解消できるキッカケとなる練習が。。。
基本ショットの上達練習、メニュー1つ目であるショートラリー!
硬式テニスでショートラリーって聞くと、アップの段階で、身体の慣らしや、打感の慣らしとかに実施するラリーだと思っている人がほとんどだと思います。
確かに、それはその通り!それは間違いない!!
でも、アップしか使い道がないと思っているショートラリーでも、実はちゃんと上達出来る効果的な練習メニューの1つとして役立てる事が出来るのだ!
それは単に短い距離で打ち合うのではなく、あるルールを付加すると、すごく上達出来るキッカケを掴む事が出来る練習になる。そしてそれは意外に難しい!
ちなみに、そのルールを付加してショートラリーをすると、どんな上達効果が生まれるかと言うと。。。
ロングラリーやボレストの時。。。
色んな打点の高さ、そして色んなタイミングでストロークが打てるようになる!
これが出来るようになる基礎が磨けるんだよね。この練習は、そこそこストロークが打てるようになった人であれば、出来るだけ早く練習すると、レベルアップが早くなるよ。
いきなりロングラリーやボレストからチャレンジしても良いけど、さすがにそれだと難易度が高い!
だから始めはショートラリーで、練習メニューカードに記載しているルールを付加して実施すると、コツや感覚を掴むのが早くなるよ。
是非やってみて!
あ、これは、結構参加者のレベルにバラ付きがあっても成立出来る練習メニューだから、レベルごちゃ混ぜの練習会とかにもオススメだね。
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頑張ってくださいね!
店主プロフィール
【店主プロフィール】
◉テニス歴30年(継続中)以上
◉スクールコーチ歴3年
◉プライベートコーチ歴10年
一般テニス界の発展と上達したいと願う一般テニスプレーヤーの方々の手助けをする為に、30年以上で培ってきた『技術』を格安で皆様にご提供します。
---------------戦績-------------------
【店主実績】
某区民大会ダブルス:優勝
某市民大会ダブルス:優勝×2
その他公式大会ダブルス、ミックス:優勝×3
企業業種別大会ダブルス:優勝×1
某リゾート大会ミックス:準優勝
草トー大会オープン実績シングルス:優勝×3
草トー大会オープン実績ダブルス:優勝×5、準優勝×3
草トー大会オープン実績ミックス:優勝×3、準優勝×2
他